砂糖や甘味料が入ってない缶チューハイ【キリン本搾り】

買い物

こんにちは、さわいです。

この記事では、糖分や甘味料が入ってない缶チューハイ、キリンの本搾りについて記載します。

スポンサーリンク

結論:甘すぎない缶チューハイが欲しい人におすすめ

私は家でアルコールを飲む用に箱買いしている缶チューハイがあります。

20代後半ぐらいから気に入って購入し続けているのが

キリンの本搾りです。

当時、缶チューハイを選んだのは

安くて飲みやすかったからでした。

生ならともなく加熱処理した缶ビールは口に合わず

美味しい缶ビールはそもそも高かったからですね。

缶チューハイも色んな商品があって

色々試した結果にたどり着いたのが本搾りでした。

スポンサーリンク

本搾りのいい所

本搾りのいい所は何といっても

砂糖(果糖ぶどう糖液糖)や甘味料が一切入っておらず

果汁しか入っていないところです。

甘い缶チューハイは飲みやすいですが

食事にはあまり合いませんし

何より、アルコールが摂りたいだけなので

砂糖(果糖ぶどう糖液糖)や甘味料はノーセンキューなのです。

さわい
さわい

砂糖(果糖ぶどう糖液糖)は太るし

甘味料のベトベトした甘さもいらない…

健康にもよさそうですよね。

アルコール自体、体に悪いだろというのは置いといて(笑)

それが果汁であれば普段果物もろくに食べない

独身男性にはうってつけという訳でした。

ウォッカと果汁しか入ってないとか潔すぎでしょう。

レモンだけはレモンリキュールも入ってるようです。

定番ラインナップは以下の5種類のようですね。

  • グレープフルーツ(果汁28%)
  • レモン(果汁12%)
  • オレンジ(果汁45%)
  • ピンクグレープフルーツ(果汁29%)
  • ライム(果汁13%)

オレンジの45%とかビックリです(笑)

スポンサーリンク

お気に入りのフレーバー

私が気に入っているフレーバーは

レモンとグレープフルーツです。

毎回1本だけ開けますが、

交互に飲んでる感じでしょうか。

最近はアルコールを控えてるので

週1本だけにしてレモンが多い感じです。

ピンクグレープフルーツやライムは以前は定番商品じゃなかった気がしますね。

期間限定で他の柑橘類や

ブドウやリンゴが発売されることがありますが

ブドウやリンゴは甘味が強すぎるので

個人的には微妙かなという感じです。

スポンサーリンク

競合商品はなぜか現れない

缶チューハイは結構色んな商品が発売されますが

本搾りの競合はなかなか現れません。

発売されたら是非飲んでみたいのですが

オンリーワンの道をひた走っているようです。

ちなみに以前やまやに行ったときに見つけたのですが

砂糖や甘味料が入っていないという意味では

以下の商品があります。

但し、こいつはなんと果汁100%なんですよね。

ほとんどジュースという感じだったので

私が求めているものとはちょっと違うかなという感じでした。

さわい
さわい

美味しかったけど、食事には合わない感じ

スポンサーリンク

この記事のまとめ

というわけで、砂糖や甘味料が入ってない缶チューハイ、キリンの本搾りについてまとめます。

本搾りはこんな人に向いてます。

  • 甘すぎない缶チューハイが欲しい人
  • 砂糖(果糖ぶどう糖液糖)や甘味料が入ってない缶チューハイが欲しい人

砂糖のカロリーや甘味料の甘さが嫌な人にはおすすめだと思います。

それでは、また。

タイトルとURLをコピーしました